SUOのクールリング18℃と28℃の違いを4項目で比較!おすすめの冷やし方もご紹介!

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SUOのクールリング18℃と28℃の違いを比較!外出先のおすすめの冷やし方も紹介

この記事ではSUOのクールリングの18℃と28℃の違いについて4項目で比較、それぞれおすすめな人を紹介しています。

SUOのクールリングの18℃モデルは18℃以下で凍結し、28℃モデルは28℃以下で凍結します。
これにより、使用感にも違いが出てきます。

  • SUOクールリング18℃は急激にクールダウンしたい方
  • SUOクールリング28℃はじんわりとした冷却感を得たい方に向いています!
ふな

それぞれの違いと外出先でのおすすめの冷やし方をお伝えしていきますね♪


目次

SUOのクールリング18℃と28℃の違いを4項目で比較!

18℃モデル28℃モデル
凍結温度18℃で凍結28℃で凍結
冷却温度低い温度で急速に冷やすじんわりとした冷却感
冷却時間約60分程度約120分程度
結露出ることがあるほぼ出ない

夏の暑さ対策として人気のSUOクールリングですが、18℃と28℃の2種類があり、それぞれに特徴があります。

ここでは、両モデルの違いを4つのポイントで比較していますので、SUOのクールリング選びに迷っている方は参考にしてみてくださいね。

①凍結温度の違い

suoクールリング18℃と28℃の違い①凍結する温度の違い
  • SUOクールリング18℃は、18℃以下で凍結:自宅の冷蔵庫などで簡単に凍結させることができる温度です。
  • SUOクールリング28℃は、28℃以下で凍結:外出先でも冷水や涼しい部屋があれば凍結させることが可能です。

18℃モデルの場合は18℃以下で凍結するため、冷蔵庫や冷凍庫に入れておくか氷水で冷やす必要があります。

一方28℃モデルは28℃以下で凍結するため、涼しい部屋やクーラーの下に置いておくだけでも固まります。

②冷却温度の違い

suoクールリング18℃と28℃の違い②冷却温度の違い
  • 18℃モデルは、より低い温度で冷却し、急速なクールダウンを求める方に適しています。
  • 28℃モデルは、28℃以下でじんわりと心地よい冷たさで、長時間の冷却を求める方におすすめです。

2つめの違いは冷却温度の違いです。

18℃モデルのほうが冷却感が強く、急速にクールダウンすることができます。

28℃モデルのほうがじんわりとした冷却感が長く続きます。急激に身体を冷やしたくない方は28℃のほうがおすすめです。

③冷却時間の違い

suoクールリング18℃と28℃の違い③冷却時間の違い

18℃モデルは約60分、28℃モデルは約120分程度、冷却時間が持続します。

大汗をかくような環境下だと持続時間は変わってきますが、いずれにせよ28℃モデルの方がじんわりとした冷たさが長めに続きます。

猛暑の場合だと18℃モデルの場合20分ほどで溶けてしまうことも…。

ただ、かなり暑い日は28℃だと物足りない感じがあるかもしれません。

④結露の出やすさの違い

suoクールリング18℃と28℃の違い④結露の出やすさの違い

18℃モデルはうっすら結露が出ることがありますが、28℃モデルはほぼ結露しません。

18℃はうっすらと結露が出ることがありますが、一度拭き取ればその後は気にならない程度です。

28℃は結露がほぼ出ないため、より快適に使用できます。

SUOクールリング18℃と28℃どちらを選ぶべき?タイプ別おすすめな人を紹介!

SUOのアイスリングの18度と28度について、それぞれおすすめな人を紹介します。

SUOクールリング18℃がおすすめな人

  • 急速に冷却したい方
  • 自宅やオフィスなど、すぐに冷やせる環境がある場所で使用したい方
  • 短時間での使用を想定している方

真夏日などで、急速に冷却したい方には18℃がおすすめです。

また18℃は冷却時間が短く、凍結させるための環境が必要なため、すぐに冷やせる環境が確保できる場合にも向いています。

上記のような方は18℃を選びましょう。

SUOクールリング28℃がおすすめな人

  • 長時間のレジャーや仕事で外出する方
  • じんわりとした冷却感を長く楽しみたい方
  • 子供や女性など急激に身体を冷やしたくない方

28℃モデルはじんわりとした冷却感が長く続きます。そのため長時間の外出に向いています。

程よい冷却感が得られるため、急激に身体を冷やすのが不安な子供や女性におすすめです。

上記ような方は28℃を選ぶといいでしょう。

クールリング外出先でのおすすめの冷やし方♪

クールリングは自宅やオフィスなど、すぐに冷やせる環境がある場合は良いですが、お出かけの際は一度溶けてしまうと再度凍結させるのが難しいのが悩みどころですよね。

以下、おでかけ中でも再凍結させることができる冷やし方をご紹介しますね。

アイスリング用保冷ポーチを一緒に持ち歩く

アイスリング用保冷ポーチを一緒に持ち歩くことで、外出先でアイスリングが溶けてしまってもまた再凍結させることができます。


上記のニコちゃんアイスリングケースは冷凍庫に入れてもカチカチにならないので、アイスリングが入れやすくおすすめです♪

他にも保冷剤を入れておけるポーチなどもあるのでチェックしてみてくださいね。

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レジャーにはクーラーボックスがおすすめ

夏のレジャーにはクーラーボックスがおすすめです。

キャンプやプールなどおでかけの際に一つ持っておけば飲み物も冷やしておけますし、クールリングの再凍結にも便利です。


こちらのタイプはコンパクトで肩掛けもできるので持ち運びがしやすいですよ♪

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SUOクールリング18℃と28℃の違いまとめ

SUOのクールリングの18℃モデルと28℃モデルの違いや、外出先でのおすすめの冷やし方についてご紹介しました。

18℃は冷却温度が低いため、急速にクールダウンしたい方に向いています。

28℃は冷水や涼しい部屋でも固まる手軽さや、じんわりとした冷却感が長く続くのが特徴です。

どちらのモデルも夏の暑さ対策には素晴らしい選択肢ですので、ご自身のニーズに合わせて選んでみてくださいね。


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